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川西市は水道通水も<br>70周年を迎えます

川西市は水道通水も
70周年を迎えます

@能勢電にヘッドマーク

2024年、川西市は70周年。実は川西市の水道も70周年を迎えます。
川西市の水道は、1954年に池田市からの受水により給水を開始しました。その後、1958年に猪名川を水源とした松山浄水場(現:出在家健幸公園)が出在家町に完成し、待望の自己水源による水道水の給水が開始されました。以来、市民のみなさんに、毎日のくらしや産業に欠かせない水道水を送り続け、2024年で70周年を迎えます。

ロゴマークが能勢電鉄のヘッドマークに

川西市上下水道局では水道通水70周年を記念してロゴマークを作成。「これまでもこれからも、ずっと送り続ける 安心と安全」をキャッチフレーズに、みなさんに安心で安全な「おいしい水」を送り続け、「サスティナブル(=持続可能)な未来」の実現をめざしているそうです。
ロゴマークは能勢電鉄車両のヘッドマークとなっていて、2月19日まで見ることができます。

水道通水70周年記念イベントも

2月25日 10時から15時まで、アステ川西ぴぃぷぅ広場などで、水道通水70周年記念のイベントが開催されます。ゲームコーナーやフードコートもあるそうです。イベントについて詳しくは下記リンクをご覧ください。

https://www.city.kawanishi.hyogo.jp/water-toppage/1018367/index.html