2024年8月1日にリニューアルが予定されるアステ川西1階広場。広報かわにしmilife6月号で、詳細が発表されています。
天候に左右されない遊びの空間が生まれる
整備面積は約400平方メートル。木目や石目調のタイルや人工芝が敷き詰められます。また、広場の端にはパーゴラが設置され、明るい空間を演出するそうです。壁面には、高さ1.75メートル×幅9メートルのLEDビジョンを設置。また、広場中央には子どもたちが飛び跳ねることのできる遊具「ふわふわドーム」やキッズスペースを配置します。
アステ川西1階広場は屋内なので、天候に左右されず、いつでも子どもたちの遊べる空間が誕生します。
ふわふわドーム
兵庫県三田市の有馬冨士公園や大阪府高槻市の安満遺跡公園などにも設置されている遊具で、飛んだり跳ねたり、滑ったりできる子どもたちに大人気の山型トランポリンです。アステ川西に設置されるのは直径5メートルとのこと。
関連情報
広報かわにしmilife6月号
https://www.city.kawanishi.hyogo.jp/shiseijoho/koho/1017495/koho_kawanishi/1019642.html