8月24日(土)・25日(日)、多田神社主催の萬燈会にあわせ、川西市70周年「市制施行ゆかりの地祝賀事業」として、神社周辺や参道、能勢電鉄「多田駅」周辺で、「多田の源流から未来へ繋ぐ」をテーマに、「竹灯りと萬燈会、歴史が織りなす光と影」を開催。期間中、子どもたちがワークショップで制作したLED の竹灯籠数百基が、同神社参道に並びます。
また、神社境内や周辺には地元の若手起業家が作ったスイーツなどを販売するブースやキッチンカーが登場。地元食材を使ったグルメが堪能できます。
「多田の市」でワークショップ
イベントで装飾に使用する竹灯籠づくりを、2024年7月7日(日)に多田神社で開催される「多田の市」で行います。詳しくは「多田コミュニティ協議会」のホームページをご覧ください。